国際新堀芸術学院 東京校はクラシックギター・アコースティックギター・エレキギター・エレキベース・ヴォーカル・フルート・ピアノ・指揮等が学べます。

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学校長の挨拶

新堀 寛己

ニイボリメソード創始
芸術学・哲学博士

新堀寛己
音楽の都ドイツで、本校学生が演奏し、爆発的オールスタンディングオベーション(総立ち)を起こし、空前の成功で帰国しました。 世界の音楽界にまだ知られていない学生達に、拍手が沸き起こった背景には、各奏者の一糸乱れない第1級の技術の裏付けがあり、「国際レベルの表現法」を見事に身に付ける事が出来たからに他なりません。 そして、この様な高いレベルに学生達が到達出来た本校の教育法(メソード)について、専門家達もマスコミも非常に驚嘆したとの事です。 しかも、クラシック科の学生達にエレキ科の学生も多数加わり、息を呑む程の素晴らしいオーケストレーション芸術表現を成したのです。 そして、古今の名曲に加えて本校にしかないオリジナル曲(学長創作のNRMリズムメソード曲等)が、トップの票を得たという事は、本校の「演奏法」「指導法」「プログラミング法」「オリジナリテイ」は国際レベルに達し、非常に優れていたという証となりました。 又、国連役員のウォーレンウォーカー博士は、ロスアンゼルスの心を病む人達の学校で、この新堀サウンドを聞かせたところ、予想を遥かに越えた成果を確認し、“これ程全ての人々に平和心を育むサウンドは稀である”と結論しました。 長期に渡る国際音楽演奏に依る平和活動に対して「国境を越えて人々を団結させた」として、軍縮委員会NGOから「特別表彰」を受章したのです。 入学された人達はこれらの最高のメソードをもぎたてで学べます。 本校は創立半世紀を越えましたが、創立者である新堀学長著書だけでも70冊、開発した楽器は27種、専門教授陣は200名を超え、生徒さんも最大で、オーケストラ数も最高数があり、その為の施設も世界のトップです。 バックに世界ネットを持つ新堀グループが、演奏家志望者だけでなく、教育家、作編曲家、コンサートマネージメント業、ステージ演出家、司会、照明、CD、DVDの専門家、音響専門家、楽譜.雑誌.学書.出版業、デザイン、カメラマン、楽器開発製作家、楽器店経営、音楽教室運営、音楽事務経理、タレント養成、ミュージックセラピー、放送業、国際ツアー業等々各分野で広く卒業生を待っています。 この様に、入学が認められた皆様は、その日から世界最高のメソードを学べ、卒業証を得れば、世界で輝かしい人生を歩めます。 今だからこそ、国境を越えて、少しでも多くの人達に、平和心を育む虹の架け橋づくりのこの様な仕事は、一層価値が高く尊く、これに勝るものは滅多にありません。 勇気と大きな夢を持って是非目指して下さい。沢山の先輩達が両手を広げて待っています。

学校概略
本校は、東京の『御茶ノ水』と『銀座』に校舎を構え、21世紀型の最新カリキュラムにより、クラシックギターやエレキギター、その他の専攻科目で音楽を本格的かつ専門的に学べる音楽専門学校です。
土曜日集中型の本校は働きながら、他校に通いながら効率よく学べ、卒業者は専門家免許状を取得でき、プロへの道もあります。
音大で学ぶ歴史伝統科目や現代楽器はもちろん、本校が有名となったニイボリメソード科目を体験できる事が何よりも強みです。
各コースに対応した機材・設備で学生達が知識、技術、教養をバランス良く身につける事が出来るよう充実した環境を整えています。
銀座には、世界の銘器を展示した「ギターギャラリー・エヌ」があります。

学校沿革
1957年 新堀ギター音楽院創立。 ギターオーケストラを世界で初めて結成。 ニイボリメソード考案発表。
1998年 学術・文化・芸術の街に、お茶の水キャンパスを開校。 第1期生入学。
2000年 ギターギャラリー・エヌ(GGN)をお茶の水キャンパスにオープン。
2014年 銀座キャンパスを開校。 プレミアムコースを新設。 ギターギャラリー・エヌ(GGN)を銀座キャンパスへ移転。

教育方針
趣味より、深く広く総合的な学習。サービスを提供する側の精神を学習する事によって、本物を身につける。
お仕事をしながら、他の学校に通いながら、主婦をしながら学べる。
プレミアムコースは、その分野のベテラン講師によりハイグレードな学習、希望する科目の学習が可能。