音楽理論を学ぶと、今まで以上に音楽を広く深く感じ、音楽の楽しさが広がります。
楽曲の分析力が付くので演奏力が上がる- 音楽の基本として「ドレミファソラシド」と「CDEFGABC」や楽譜で表記する記号を覚えましょう。
コードを組み合わせて、コード進行のパターンを覚えましょう。
「リズム・メロディ・ハーモニー」、フレージング、対比、曲の雰囲気など分析力も大事です。 
作曲・編曲する力が付く- 音楽の3要素で、音楽をより深く表現してみましょう。
思いを込めて、メロディを作りましょう。
いくつかのコードを組み合わせて、楽曲に幅を持たせてみましょう。
素敵なメロディ＆伴奏のフレーズを作りましょう。
オリジナル曲として、「リズム・メロディ・ハーモニー」をしっかりと考えてまとめてみましょう。
メロディや伴奏のアイデアを音として確認する際に、ギターと向き合って曲を考えるとより自然です。
オリジナル曲の奥深さや面白さを感じ、曲ができ上がった時の楽しい！を感じる事でしょう。
価値のあるオリジナルを発表する場がある- 納得がいく編曲ができたら、本番の舞台で、何度も演奏してみましょう。
舞台で何度も演奏する事により、お客様を説得できる演奏表現もアップしていきます。
心を込めて作ったオリジナルの曲が、きっとお客様の心の底に伝わることでしょう。
